12月 2017

底地取扱店で売却

Posted on 2017-12-09

底地取扱店借地権売買に関してはやはり地主側との要求の違いや、感情的な問題もありえるので、きちんと不動産会社などに仲介に入ってもらうことが多いわけですが、不動産会社でもこうした複雑なケースを扱っているところと扱っていないところがあります。借地権の売買をしている不動産会社のことを底地取扱店と呼びます。不動産のプロから見ても借地権の売買というのはトラブルに発展しやすい難しいものだということがわかります。

その点底地取扱店の場合は借地権に関してしっかりと教育を受けているので、地主さんとの交渉という一番ナーバスになる部分もやってくれるところが多いので、借地権の売買に関してはこうしたスペシャリストに任せるようにしましょう。

借地権はそれだけ単独で売買されるとなると値段が下がってしまうケースが多いです。やはり何かするたびに地主さんの承諾などが必要になる借地権というものに関しては実際の価格よりも安く売買される結果になってしまうケースも多いようです。なかなか素人にはすべての法律や事情に精通することが難しく交渉も難しいので、やはり借地権の売買に関しては底地取扱店に任せるのが得策と言えるでしょう。問題が発生する前に相談するようにしましょう。

借地権は売れるもの

Posted on 2017-12-06

売却借地権というものは第三者に売却することも可能な権利となっています。もちろん借りている土地に関する権利ですので、大元の貸し主、地主さんの承諾が必要になります。借地権の売却を考える場合まずは地主さんに相談することから始めることになります。

借地権を第三者に売る場合には、地主さんにその借地権を売ることの承諾と、建物を建て替えることに関する承諾、抵当権設定の承諾を得る必要があります。承諾を得られたとしても、通常地主さんに対して承諾料というものを支払う必要があります。この承諾料は一般的にはその借地権の価格の10%くらいの金額が相場になっています。

場合によっては借地権を第三者にではなく地主さんに売却するというケースもあります。そこに建てている建物が古かったりして、第三者に売却できる見込みが少ない時などは地主に借地権を買い取ってもらうということがあるようです。地主さんと関係が良くと問題なく借地権を買い取ってもらえることもあるようですが、やはり多くの場合はきちんと仲介者に入ってもらって話しを進めることが一般的のようです。複雑なルールはあるものの、借地権というものは他の人に売ることもできる権利であるということを覚えておきましょう。